【ヒットマン】ワールドオブアサシネーション 好きなステージランキング

レトロじゃないゲーム

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レトロじゃないゲームも大好きです。

特にヒットマンシリーズにはまっています。

今回はヒットマンの好きなステージランキングをお伝えします。

あくまでも個人的な好みにはなりますが、紹介していきます。

今回のヒットマンはワールドオブアサシネーションシリーズのみ。

つまりヒットマン1,2,3のランキングになります。

2022年秋現在の最新版です。

ゲーム概要

HITMAN

プレーヤーは、「ICA」に所属する暗殺者エージェント47となり、依頼された暗殺任務を様々な手段を用いて行うという、自由度の高いTPSのステルスゲーム。

他のステルスゲーム同様、隠密・スニーキングで攻略していくゲームであるが、他のゲームとの大きな違いとして「変装システム」がある。

様々な登場人物の服装を拝借し変装することでターゲットに近づき、暗殺していくゲームである。

また、隠密性が高ければ、より多くのポイントが付与され、プレーヤーは最高レベルの「サイレントアサシン」を目指し何度もプレイを重ねる。

殺す手段も、銃殺・刺殺・絞殺・毒殺・事故死など多様である。

ほぼ全てのステージに「ストーリーミッション」なるものがあり、それがナビとなりストーリー仕立てで暗殺していくことも可能。

ゲームの魅力

圧倒的な自由度

このゲームを簡単に説明すると、ステージごとに決められたターゲットを暗殺し、ステージを脱出すればクリア。

ただそれだけである。

しかし、その暗殺の仕方、つまりは攻略の仕方が多岐に及ぶ。

真正面からドンパチうち合ってもよし。

ばれないようにこっそり近づくもよし。

変装した上で堂々近づくもよし。

プレーヤーの数だけ攻略法がある、と言っても過言ではない。

また、暗殺ナビの役割を果たす「ストーリーミッション」も数種類あるので、

初心者にも優しいつくりになっている。

「こうやったらどうなるかな?」

「こうしたらどうだろう?」

やればやるほど次々にアイデアが出て、自分なりの好きな暗殺方法を見つけることができる。

やりこみ要素充分のチャレンジ

 

各ステージではやりこみ充分なチャレンジシステムがある。

〇〇して殺せ、

〇〇を見つけろ、など多種多様。

初見でプレイし、チャレンジを確認すると、「このステージこんな殺し方ができるのか」、「こんな面白要素があるのか」、などワクワクさせられる。

また難易度が高いものは本当に歯ごたえがあり、コンプリートを目指すだけでもやりごたえ充分である。

様々な暗殺手段

基本的に自由に暗殺していいのだが、ストーリーミッションやチャレンジミッションの中には豪快な殺し方や面白おかしい殺し方などもある。

列車を脱線させたり、工場の機械であとかたもなく抹殺したり、上から便器が落っこちてきたり、己の小便で感電死など、とんでもないものもある。

たくさんの暗殺手段を試し、お気に入りのものが見つかると繰り返しやってみたくなる

 

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感想(0件)

好きなステージランキングベスト23

それでは好きなヒットマンのステージランキングベスト23!

今回は、

チュートリアルは有り。

ボーナスミッションは無し。

スナイパーステージ無し。 としました。

評価は以下の4つの観点から。

  • ロケーション:映像美、探索要素込みのステージマップの面白さ
  • キャラクター:ターゲットはもちろん、その他の人物も含めた登場人物の豊富さや個性
  • ストーリー:暗殺理由やストーリーミッションの面白さ
  • 暗殺方法:暗殺方法のバリエーションや面白さ

通知表のような相対評価にしてみました。
5=2個、4=5個、3=9個、2=5個、1=2個でつけてみました。

 

23位ICA施設「船」

HITMAN1

ロケーション:1
キャラクター:1
ストーリー:1
暗殺方法:1

チュートリアルステージ。小ぶりである為他のステージに比べると評価は1番下になる。

しかし、ヒットマンのゲームの魅力を簡潔に表現している良ステージだった。

丁寧なナビ。

簡単なストーリー展開。

暗殺のバリエーション。

ターゲットに近づく難しさ。

変装システム。

それぞれ試食のようなボリュームだが実によく表現できていた。

 

 

22位:カルパチア山脈

HITMAN3

ロケーション:1
キャラクター:2
ストーリー:3
暗殺方法:1

ヒットマン3のラストステージ。

正直ラストでこれは好ましくなかった。

雰囲気やクライマックス感はたしかにあったが、これは自由度の高い暗殺ではなく一本道。

暗殺方法を考える、ではなく、うまく敵を倒していく、といったステージ。

世界観やドキドキ感は充分に感じられるが・・少し残念・・・。

 

 

21位:ホークスベイ

HITMAN2

ロケーション:3
キャラクター:1
ストーリー:2
暗殺方法:2

ストーリー展開と、ステルス暗殺を上手に組み合わせた2のチュートリアルステージ。

侵入するまでは無人のため自由に動き回ることができる。

操作に慣れるにはピッタリだ。

情報を入手すると今度は暗殺が始まる。

ターゲットや護衛たちが動き回る中で、いかにその動きを察知して暗殺するか。

という基本要素を体験させてくれるステージだった。

単調なステージではあるが雰囲気、映像美も楽しめる良ステージである。

 

 

20位:ICA施設「最終試験」

HITMAN1

ロケーション:2
キャラクター:2
ストーリー:1
暗殺方法:3

1のチュートリアルその2。

チュートリアルステージではあるが、ボリュームは「船」よりも大きく増した。

中でもストーリーミッションの面白さを上手に表現していたように思う。

特にヒットマン史上、最も豪快でおかしな暗殺方法のひとつであった戦闘機事故暗殺。

あれをチュートリアルでやってのけるというこのゲームの「凄み」を感じたステージだった。

 

 

19位:ニューヨーク

HITMAN2

ロケーション:2
キャラクター:2
ストーリー:2
暗殺方法:2

ヒットマンでは珍しい1人ターゲット。

暗殺だけではなくデータ入手までがクリア条件。

完全銀行内でのみ完結、と「ニューヨーク」という舞台の割にはボリュームが少ないな。と感じた本ステージだが、奥深さはそれなりにあった。

データ入手というノルマも他のステージにはない面白さがあった。

ターゲット暗殺に関しては少々物足りなさを感じたが、探索要素や採用イベントなどおまけっぽいところでの面白さが際立ったステージだった。

 

 

18位:ホイットルトンクリーク

HITMAN2

ロケーション:3
キャラクター:2
ストーリー:2
暗殺方法:2

のどかな郊外。季節は秋のころあいか?まったくもって暗殺とは程遠い舞台設定である。

いくつかの民家がたちならびその中を探索し、ターゲットへ近づいていく。

ターゲットの1人は悪の親玉のような存在だが、現状は病気のおじいちゃん。

もう1人は護衛付きだがあちこち歩き回って比較的いつでも暗殺できそうな雰囲気。

やや他のステージと比べて暗殺の面白みにはかけていた。

さらに情報収集イベントも少々めんどくさく、筆者は正直好きではなかった。

雰囲気はギャップがあり非常に良かったのだが・・。

 

 

17位:アンブローズ島

HITMAN3

ロケーション:3
キャラクター:3
ストーリー:2
暗殺方法:3

2022年の夏にアップデートされ追加されたステージ。

物語設定上はヒットマン2の終盤。

島を舞台に繰り広げられる暗殺と、コンピュータ爆破が目的。

ステージとしてはやや小ぶりではあるが、それなりに凝縮されたステージだった。

ダブルキルや仕掛けを用いた暗殺方法、ダークな世界観と非常にマッチしていたように思う。

ややキャラクターの個性不足な感もあったが、追加ステージならばこんなものかな?

全体的に見ると楽しめたステージだが、可もなく不可もなくこの順位が妥当か。

 

 

16位:コロラド

HITMAN1

ロケーション:2
キャラクター:4
ストーリー:3
暗殺方法:2

ヒットマンの中でも最高クラスの難易度を誇るステージ。

舞台は軍事施設。

基本的にヒットマンは、ステージ中に、47(変装していない)の姿で普通に過ごせる安全地帯が存在するのだが、ここのステージにはそれがない。

またターゲットも4人。

さらに初見時のみ、脱出する場所も決まっている。

筆者は、”暗殺にふさわしくない舞台で暗殺が行われる”、というギャップに魅力を感じるので、最初の頃ははあまり好きになれなかったステージ。

しかし、やりこめばやりこむほど面白さを感じていくステージでもあった。

ターゲットそれぞれの動きに注意し、倒す順番も考えながら進めていく。

難易度の高さゆえにスムーズに攻略できた時の達成感もまた良かった。

雰囲気は、いかにも危険な香りが漂う軍事施設。

その中に様々な部隊がいて、それぞれで有効な変装が異なる。という作りも面白かった。

 

 

15位:重慶

HITMAN3

ロケーション:3
キャラクター:2
ストーリー:3
暗殺方法:3

雨の街を駆け、2人のターゲットを暗殺する。

怪しげな雰囲気はもちろんだが、どこか寂し気な雰囲気が47の心情を表しているようで、心を奪われた。

共に怪しげな研究をしている2人のターゲット。

一見すると各々離れた場所にいて交わることのない独立した存在のようだが、とあるイベントを進行させていくと2人の接触を促すこともできる。

離れたターゲットを接触させるのは、重慶の中で最も好きなイベントだった。

2回目以降任意となる脱出イベントは、ややヒットマンのゲーム性から外れているようで好きにはなれなかったが、ハラハラ感を感じさせる展開は良かった。

 

 

14位:ダートムーア

HITMAN3

ロケーション:2
キャラクター4:
ストーリー:3
暗殺方法:2

ターゲット暗殺と同時に探偵となり、とある殺人事件解決にも挑む47。

いささか他のステージとは趣が違ったが、探索要素や暗殺方法などきちんとヒットマンしていた。

情報の入手方法もいくつかあり、繰り返しプレイする面白さもあった。

このステージは、NPCが比較的少なめだったため、じっくり考えて暗殺を練ることができたのも良かった。

雰囲気も薄暗く、のどかではあるが怪しさも感じさせる魅惑あふれるステージだった。

 

 

13位:ヘイヴンズアイランド

HITMAN2

ロケーション:4
キャラクター:3
ストーリー:2
暗殺方法:3

ヒットマンの世界で1番行ってみたいステージである。まさに楽園。そこで待っている暗殺。

ギャップの良さは見事だった。もちろんロケーションの映像美はシリーズでも上位

ターゲット3人の暗殺方法も多岐に渡っていて良かったが、じゃっかんキャラクター性が弱いように感じた。

言い方を変えればストーリー上の2のラストを飾る割には、ターゲットが小物のように感じた。

 

 

12位:バンコク

HITMAN1

ロケーション:3
キャラクター:3
ストーリー:3
暗殺方法:3

舞台はホテル。本館と別館、またその付近を行き来しながらストーリーを楽しんでいく。

1周目ではとにかくターゲットに近づいて暗殺することに必死、精一杯だったが、何度かプレイしていくとターゲット2人の関係性や物語の奥深さを知ることができる。

暗殺方法もバリエーション豊富。

個人的にはトゥクトゥク爆破と、マイク感電死が好きだった。

また、とある条件を満たすと一方のターゲットがもう一方を殺めるイベントを見ることができる。

 

 

11位:北海道

HITMAN1

ロケーション:3
キャラクター:3
ストーリー:3
暗殺方法:3

我が母国日本を舞台にしたステージ。

日本人としてところどころ突っ込みたくなる箇所はあるが、寿司、温泉、忍者、など日本リスペクトを感じられるステージで、かつ、それらを用いた暗殺が可能なのは良かった。

1のラストの締めくくりとしては、こちらもターゲットはやや地味な印象。

大ボスであるはずのソーダースはストーリー設定上仕方ないとはいえ寝たきりだし、ユキヤマザキも、ぽっと出感が強い。

医療施設ならではの登場人物やストーリー展開、映像美など総合的には非常に楽しめるステージである。

 

 

10位:マラケシュ

HITMAN1

ロケーション:2
キャラクター:3
ストーリー:3
暗殺方法:4

街の賑わいを感じながらも、大使館付近のデモの様子や、学校付近の軍人の徘徊など、部分部分ではただごとではない雰囲気を感じさせるステージ。

普通にプレイしていくと学校でゼイダン将軍、大使館でストランドバーグを暗殺することになる。

重慶同様、独立した存在のように感じられるが、ターゲット2人が出会うストーリー展開を演出することも可能。

ヒットマン1のチュートリアルを除いて3番目のステージ。

このステージの最大の魅力は暗殺のバリエーション。

便器を落としたり、印刷機に押し込んだり、超遠隔毒殺をはかったり、と残酷かつ笑えるものもある。

ヒットマンというゲームの暗殺の面白さを、しっかり作りこんでくれたステージであった。

 

 

9位:メンドーサ

HITMAN3

ロケーション:4
キャラクター:3
ストーリー:3
暗殺方法:4

広大なパーティー会場でパートナーダイアナを追っかけていくストーリー展開。

いよいよ大づめの展開であったがターゲットの小物感は否めなかったのは正直なところ。

・・・ケン・モーガンの友人っていうのは・・・。

このステージの面白さは広大な敷地の映像美と暗殺の面白さ

特に暗殺は、巨大なワイン機を使っての豪快な事故死、別の人物にターゲットを殺させる、などバリエーション豊富で面白かった。

またストーリーミッションも今まで以上に深い展開になっていき、没入感を感じることができた。

 

 

8位:ベルリン

HITMAN3

ロケーション:3
キャラクター:3
ストーリー:5
暗殺方法:3

このステージも他のステージとは大きく異なる個性を持っている。

ターゲットはこちらを狙う10人の刺客であるが、そいつらを逆に暗殺していくのである。

舞台設定も華やかなライブ会場と、危険な香り漂うバックステージが同居するワクワク感あふれるもの。

最終的には5人を暗殺すればこちらの勝ちになる仕組み。

ターゲットの個性は他のステージに比べると薄いが、誰を殺ろうか考えたり、どの順番で殺ろうか練ったり、繰り返しプレイする楽しさがあった。

しかしやはりこのステージでは、刺客たちを返り討ちにするストーリー展開が、なんとも痛快で熱くさせてくれた

 

 

7位:マイアミ

HITMAN2

ロケーション:4
キャラクター:4
ストーリー:3
暗殺方法:4

レース会場を舞台とした非常に作りこまれたステージ。

海辺のロケーションは映え、建物のつながりも探索要素として面白い。

ひとつの暗殺の舞台を様々な角度から華やかに飾ったヒットマンでも屈指の良ステージと言える。

登場キャラクターも個性的で、レース関係者から怪しげな開発スタッフまで。

暗殺方法も、このステージならでは、といったものが散りばめられている。

眺めているだけでも美しく、動き回っているだけでも楽しく、いろんな暗殺方法をためしてみたくなるステージであった。

 

 

6位:ムンバイ

HITMAN2

ロケーション:3
キャラクター:4
ストーリー:4
暗殺方法:5

活気はあるが少し怪しげな街並みが舞台。

ターゲットは3人いるが1人は誰か分からず情報収集から始まる。

このステージの面白さはターゲット3人の関係性

もともと仲間ではあるが仲がいいわけではなく、むしろ互いに暗殺をもくろむほどの関係性。

47はそれを逆手にとってストーリーを展開していくこともできる。これは他のステージにはない面白さだった。

町中の移動が少々面倒であるが、列車での豪快な暗殺、ダブルキル、別の暗殺者に殺させる、 など暗殺方法が斬新なのが魅力のステージだった。

 

 

5位:ドバイ

HITMAN3

ロケーション:5
キャラクター:3
ストーリー:4
暗殺方法:4

3の最初のステージだがストーリー上はクライマックス。それにふさわしい豪華な舞台設定。

映像美はヒットマン史上最高と言っていいだろう。

雲の描き方、本当にまぶしく感じる光。これが本当にゲームなのか?と思える映像美だった。

ストーリー展開も良く、暗殺方法も様々なバリエーションがあった。

個人的にはパラシュートに細工し2人の脱出事故を演出するのが好きだった。

舞台は、広いというよりも縦に長く、探索要素が非常に奥深く楽しめた。

 

 

4位:サピエンツァ

HITMAN1

ロケーション:5
キャラクター:4
ストーリー:4
暗殺方法:3

サピエンツァの魅力はなんといってもロケーションの素晴らしさであろう。

海沿いの映像美は何度見ても癒される。

ノーマルミッション「明日の世界」は、ほぼほぼ屋敷内で完結するのだが、ステージ全体は、のどかな街並み、カフェ、教会 などたくさんの場面を描き、それもあってか特別ミッションでもよく使われるステージであった。

また、このミッションは、「悪い薬をつくってるボス2人を倒し、薬を抹消する」、という非常に分かりやすいものとなっているのも良かった。

初見時、他のステージではストーリーをあまり理解できずに進めていた筆者も、こちらのステージは即ストーリーを理解、楽しめた。

登場人物もシェフ、花屋、ゴルフのコーチ、カウンセラー、など多岐に渡り、変装することで進行可能なストーリーミッションもたくさんあった。

 

 

3位:スゴール島

HITMAN2

ロケーション:4
キャラクター:3
ストーリー:5
暗殺方法:4

ひとつの建物内で完結するタイプのステージの中では屈指の探索要素をほこる。

ここからこう行って・・ここはのぼれるのか! など発見も多かった。

またその怪しさと華やかさが同居したステージがワクワク感を高めてくれた。

ストーリーミッションもターゲットの個性や暗殺の面白さなど、何度も繰り返してみたくなるもので、ステージの作りこみ含め、かなりの完成度をほこったステージであった。

唯一の欠点はコンスタントの存在意義。

立ち位置が中途半端で、逃がす方法も多くなく、ちょっとじゃまだなと思うベントだった。

 

 

2位:パリ

HITMAN1

ロケーション:4
キャラクター:5
ストーリー:4
暗殺方法:3

ヒットマンのチュートリアルステージを除いて最初のステージとなるが、最初にして最高峰の作りこみと言ってもいいくらいのステージである。

舞台はファッションショー。

基本的に大きな建物ひとつで完結するのだが、探索が楽しく奥が深い。

表舞台では華やかなファッションショー、最上階では厳かな雰囲気のオークション、怪しげな雰囲気漂う屋根裏部屋、バックステージやスタッフルームまで探索が可能。

また移動方法も表階段から、裏のパイプをつたってのぼる、など熟考しながら進めることができる。

ストーリーも比較的分かりやすい。登場人物はターゲット以外にも印象的な人物が多かった。

暗殺方法はそこまでぶっとんだものはなかったものの、ストーリーミッションでより深くシナリオ展開させるのは良かった。

 

 

1位:サンタフォルチューナ

HITMAN2

ロケーション:3
キャラクター:5
ストーリー:4
暗殺方法:5

ジャングルのようなロケーションだが、基本的にはのどかな村。

かなりの広さをほこり、探索要素満載である。

しかし、このステージの最大の魅力は暗殺方法だろう。

像や船、重機を使っての豪快な事故死。

ピラニアやカバの餌にしてしまう暗殺方法、など多岐に渡り、面白い。

登場人物の人間関係も面白く、それを追うだけでもドラマ性があり非常に楽しめた。

また、個人的には47が音楽隊に変装するのが好きで、何度プレイしてもこれだけは試してしまう・・。

終わりに

終わってみたら正直あれ?でした。

自分の感覚と順位が違う・・・。

自分のゲームの評価は、必ずしも4つの項目が横並びではないのでしょう。

なので、今回はあくまで相対評価の合計点を遵守したランキングとし、同じ点数は感覚で順位をつけてみました。

ヒットマンはやればやるほど面白さが見つかるゲーム。

この順位は今後変わるかもしれないです。

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